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家計簿サービス「くふう Zaim」のデータを活用した研究が、国際学術誌「EPJ Data Science」に論文として掲載されました

神戸大学・中央大学・立教大学・横浜国立大学の研究グループによる、家計簿サービス「くふう Zaim」のデータを活用した研究論文が、国際学術誌「EPJ Data Science」(Springer Nature)に掲載されました。

本研究は、当社がデータ提供元として協力したもので、生活者が複数のポイントサービスをどのように利用しているかを、大規模な実取引データから分析したものです。

特に、大規模なポイント付与の前後を比較した分析では、付与後にポイントの利用が増加する一方、現金での支出には明確な変化が確認されなかったことが報告されています。こうした結果は、ポイントを活用した施策の設計や効果検証に役立つ知見として、論文で議論されています。

研究に用いられたデータは、個人を特定できない形に匿名化されたものです。氏名・連絡先などの個人情報は含まれておらず、研究者が個人を特定できる情報に接することはありません。また、データが一般に公開されることもありません。

当社は今後も、ユーザーの皆さまのプライバシー保護に十分配慮したうえで、生活者の暮らしに役立つ研究への協力を進めてまいります。

■ 論文情報
タイトル: Modeling user redemption behavior in complex digital incentive environment: an empirical study using large-scale transactional data
掲載誌: EPJ Data Science(2026年)
URL: https://link.springer.com/article/10.1140/epjds/s13688-026-00687-6